大橋直久:メンタルカウンセラー

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荷物目録とかぎ袋(大橋直久)

荷物を積み終わったら、出発前に荷宰領に祝い酒をふるまい、新婦の父親が、

「本日はお忙しいところお役目ご苦労さまでございます。

目録どおり先様にお届けくださいますよう、なにとぞよろしくお願いします」

とあいさつし、荷物目録とかぎ袋を渡します。

荷宰領は目録の荷物を照合し、「お荷物、目録どおり、確かにお届け申しあげます」とあいさつし、手伝いの人たちには祝儀を渡します。

荷宰領には祝い膳を出す代わりに酒肴料として、応分のお金を包んで渡してもかまいません。

大橋直久(メンタルカウンセラー)



大橋直久

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男性本人が女性宅へ結納の品を持参する場合

近代的に簡素化した結納の取り交わし方として、男性本人がひとりで、あるいは仲人または両親と結納を直接、女性宅に届けるという方法をとる人も増えています。

この方法自体が省略した結納交換の形ですから、形式張った口上は必要としません。

男性側から「結納の品を持参しました。婚約のしるしとしてお納めください」といって渡し、

女性側は「喜んでお受けします」といって受け、そのあと、家族と祝宴を開いてもてなす形式が一般的のようです。

女性側でも結納を用意した場合は、その場で男性に渡しますが、女性側の結納返しは省略して、なしとしてもかまいません。

大橋直久(メンタルカウンセラー)



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祝電・余興(大橋直久)

◆祝電披露のタイミング
祝電の披露はふつう、来賓の祝辞が終わったところで行います。

しかし、進行に変化をつけるために、祝辞と祝辞の間にはさんだり、時間を節約するために、新婦が色直しのために、席をはずしている間を利用して披露することもあります。

◆伝統的な芸
昔から結婚披露宴には、「高砂や、この浦舟に帆をあげて・・・・」という、謡曲「高砂」がつきものです。

現在でも、地方の披露宴や、和風の披露宴では、祝い芸の第一として、聞かれるものです。

年長の来賓や親類の人がうたうのがふつうですが、かつては、芸人を招いたということもありました。

列席者の中に心得のある人がいたら、うたってもらうようにします。

大橋直久(メンタルカウンセラー)


祝電
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ビューティー&ヘルスチェック

美しく健康でありたいと思うのは、女性だったら当然の願望といえるでしょう。

まして、一生に一度の華やかなセレモニーを迎える花嫁なのですから、その願いはいっそう強いものになるはずです。

挙式当日、「素敵な花嫁さんですね」といわれるように、お肌の手入れもそろそろはじめましょう。

特に、肌の敏感な人は調子を整えるのに時間を必要としますから、普通の人よりも前に準備にかかるようにします。

健康に気をつかうことも素敵な花嫁さんになるための条件の一つです。

晴れの日を笑顔でかざるためにも、調子の悪いところは早めに専門医に診てもらうようにしましょう。

大橋直久(メンタルカウンセラー)


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新居は無理せず分相応に(大橋直久)

結婚費用を親に負担してもらう場合なら、新居の問題を何もかも、親に無断で勝手にきめてしまうわけにもいかないでしょう。

また、一戸建てなりマンションなりを親に買ってもらうような場合も、新居のイメージが、親の意向にかなり左右されることが考えられます。

どちらも、独立した新しい人生をふたりで歩き始める肝心なスタート・ラインとしては、あまりふさわしいこととはいえません。

できれば、何もかもふたりの力で計画し、実行し、分相応のところから出発する気概が必要なのではないでしょうか。

ともあれ、どのような条件下でも、新居の準備はふたりでよく話し合ってから、早めにとりかかることが望まれます。

何もかも満足な、完璧な住まいづくりが結婚当初からできるわけもないのですから、あせらず、無理をせず、一から始める心がけがたいせつです。


大橋直久(メンタルカウンセラー)


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お歳暮について

歳暮は12月25日ごろまでに届ける
歳暮は、7月の中元と同様の意味をもち、昔から12月の恒例の行事として、今日まで受け継がれてきたものです。

半年間お世話になりましたと、感謝の気持ちを表わすために贈り物をするわけですが、これも中元と同じように、相手の身になって、心をこめた贈り物であることがたいせつです。

お中元、お歳暮に限りませんが、贈り物は、もらった人が負担を感じるような高価なものは避けるべきだといえます。

品物を贈ることで、相手の好意を要求したり、気を使わせたりすることになりかねないからです。

贈り物が「ワイロ」になってしまうと、贈るほうも贈られるほうも、お互いの関係に不純なものが入りこむことになります。

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約束を守らないことでどれほど損をするか(大橋直久)

現代の社会は、お互いが約束を守り、はたしていくという信頼関係のうえに成り立っています。

ことにビジネス社会では、どんな些細なことでも約束したらかならず実行する、という人でなければ一人前のビジネスマン、オフィスレディとはいえません。

個々の仕事の能力もさること、どんなに些細な約束ごとでも、それを守るか否かで人物評価がきまってきます。

この約束を守ることくらい大切で、また人の評価を左右することはないのです。

たとえば銀行には毎日たくさんの外来者がありますが、銀行の接客業務はその応対だけにとどまりません。

渉外担当は外へ出て、戸別に訪問しいろいろな仕事をしています。

ある渉外担当者に商店の主人から電話が入った。

「用があるからきょう寄ってくれるように。」

「わかりました。申し伝えます。」

それを受けた行員は、伝言をメモにはしたが、多忙にまぎれ、伝えるのが遅くなった。

翌日そのことを知った担当者があわててその商店を訪問すると、主人は、

「君のところに定期預金口座を新しくつくろうと思い、待っていたのだが、いくら待ってもこなかったのでよそにした。」という。

「きょう寄ってくれるように。」との約束を守らなかったために、定期預金の顧客を他の銀行にとられたわけです。

しかし、この例などは本人にとってはたいへんよい経験です。

約束を守らなかったことが、直接自分のマイナス点になったのだから、経験した者はこりて、つぎからは気をつけるようになります。

ところが、これが職場内だとそうはいきません。

いちいち文句をいい合っていたら、仕事がはかどらないからです。

つまり、約束を守らない人は「頼りにならない人」としてだんだん敬遠されていきます。

本人にとって、これほどマイナスのことはないでしょう。

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おわびの際に手土産は必要か

おわびの際の手土産は、相手が企業の場含はほとんど必要はないといえますが、一般消費者が相手となると、手土産が必要です。

一般消費者の場合は人数も多いでしょうから、菓子折り1箱というわけにはいきません。

おわびに伺う消貴者がひとりの場合は、自宅訪問ということになりますから、多少の金額の高いものを持参すべきです。

この場合も、先方に電話をかけて都合を間いた上で出掛けるようにします。

そして、面談のときには、企業を訪問して担当者におわびしたように、こちらの非を率直に認めて、弁解はいっさいせずにひたすら謝罪することです。

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名のるときは社名までいわないと誤解される(大橋直久)

電話における名のり方には二通りあります。

ひとつは、「〇〇銀行(××支店)○○課でございます。」と最初は名前をいわなくてもいいケース。

これはかけた内容が事務処理的なことがらで、ほとんどかけた本人と関係がない、つまり誰がかけても同じような場合です。

しかし、このケースでも、最後に自分の名前を名のり、責任の所在をはっきりさせておく必要があります。

もうひとつは、「○○商事の渡部です。」というように名前まで名のるケース。

これは、その人自身の仕事の内容にかかわってきているときです。

こういうとき、会社名を省略して名のると、相手に迷惑がかかる場合があります。

本来、「○○商事の渡部」というべきところを「渡部」しかいわない。

相手も会社名を聞かないで、そのまま「××さん、渡部さんという方から電話。」ととりついだりすると、名指人の周囲の人間は、プライベートな電話だと思うこともあるからです。

とくに異性にかける場合は、これをきちんとしないと、「あの人には年中女の人から電話がかかってくる。」「彼女は男のつき合いが広いんだね。」などと誤解されることになります。

ともかく電話では、相手が電話口に出たことを確認するまでは、あくまでも他人行儀に接することが大切です。

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自宅結婚式 その1

日本の故事にならった結婚式です。

しきたりを重んじる家や地方では今でも行なわれています。

新郎の家で挙式を行なうのが一般的で、媒酌人が式をとりしきります。

式場とする部屋の床の間には島台や長婁斗、神饒をのせた三方を飾ります。

めでたい絵柄の掛け軸なども飾ります。

披露宴を式後に行なうので、料理などの準備もします。

花嫁は自宅で衣装を整え、仲人に付き添われて式場となる新郎宅に向かいます。

自宅結婚式の場合、式次第や式場のつくり方は地方や家などによって違いがあります。

それにのっとって行ないますが、式の中心は杯事です。

三三九度、親子杯、親族杯が順に行なわれます。

式次第の一般的な例は次のとおりです。

(1)入場
参列者が席に着いた後、新郎と媒酌人が入室し上座にすわります。

ついで媒酌人夫人に付き添われて新婦が入場し新郎と対座します。

(2)三三九度
雄蝶と雌蝶と呼ばれる二人の酌人により、神酒がつがれ杯を交わします。

このとき媒酌人が謡曲"高砂"をうたうこともあります。

(3)誓詞朗読
新郎と新婦が中央に進み出て、誓詞を読み上げます。

終えると媒酌人が結婚の成立を宣言します。

(4)親子杯
地方や家によって方法は異なりますが、いずれも新郎と新婦の両親、新婦と新郎の両親の固めの杯を意味します。

(5)親族杯
新郎の父親、新婦の父親に神酒をつぎ、杯をとり交します。

双方の母親、きょうだい、親戚の順で行ない、最後に新郎から新婦へ、新婦から新郎へ杯を回します。

この儀のとき、媒酌人は双方の親族を紹介します。

一つの杯を回さず、乾杯の形で、各自が杯をもち一緒に飲みほす形式もあります。

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