出土状態の秘密

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古墳時代 千葉県西国吉遺跡

古墳時代の住居から、土器はどのようにみつかるだろうか?

どうも、縄文時代や弥生時代と同じく床面や住居を埋めた土から見つかっている場合が多いようだ。


壺の出土状態は、横に倒れているもの、倒立しているものが見られる。

床面から見つかっている土器は、完全な形で見つかっているものが多いように見られる。



↓なかには口附近が大きく開くものもある。


↓これで口と胴附近に模様があり、穴を開けていたら古墳から見つかるハソウという焼き物になる?

報告書をみていないが、他の遺跡を参照すると壺が多く見つかっている付近はかまどか?

高坏は壺と離れた位置から見つかっている。

 

壺と配置が違うのは、用途の違いも関係しているのだろうか?

古墳時代でさえまだ使用できる状態の土器を残してこの家を去った背景が見て取れる。

引っ越しは、すなわち道具を家に遺し、他の場所で裸一貫新たな生活を始めるのが当時の価値観だったのだろうか?

縄文時代よりも新しいはずだが、古墳時代を生きた人の行為も、理解できない痕跡は多い。




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注意!
非常にマニアックなブログです。
タモリ倶楽部でもやりません。
旧石器とか縄文など、教科書で習うけど、ほとんどの人は興味なく、聞き流すだけで終わると思います。遺跡に行っても、だいたいは看板があるだけ。古墳は草木が生い茂っている山にしか見えない。面白いのは、ものが出てきたほんの一瞬だけ。全国には何万と遺跡はあります。その中から独断と偏見で、「出土状態」を紹介していきます。なお専門家ではないので悪しからず。
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