出土状態の秘密

サブURL(このURLからもアクセスできます):http://nagoya.areablog.jp/a19380312

旧石器時代 静岡県観音堂B遺跡

遺跡からは黒曜石10個近接して出土した。


いずれも石器に加工する前の原石だった。


産地分析をしたところ、遺跡から13キロ離れた箱根畑宿産との判定結果がでた。

掘った後はわかりにくいが、原石を貯蔵したあとと考えられている。

当時の人が、産地から原石をわざわざ運び、この地に埋めた生の痕跡だが、ここに到着するまでどのような過程があったのだろうか?

往復26キロ、直接産地に移動して採取し、ここに埋めたか?

問屋のように、産地とここを仲介する人がいたのか?

いろいろと妄想は広がるだろうが、運搬するために必要な袋のようなものが当時あったことは間違いないだろう。




goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://nagoya.areablog.jp/blog/1000234300/p11616264c.html
貯蔵 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

このブログトップページへ
soraイメージ
注意!
非常にマニアックなブログです。
タモリ倶楽部でもやりません。
旧石器とか縄文など、教科書で習うけど、ほとんどの人は興味なく、聞き流すだけで終わると思います。遺跡に行っても、だいたいは看板があるだけ。古墳は草木が生い茂っている山にしか見えない。面白いのは、ものが出てきたほんの一瞬だけ。全国には何万と遺跡はあります。その中から独断と偏見で、「出土状態」を紹介していきます。なお専門家ではないので悪しからず。
前年  2017年 皆勤賞獲得月 翌年
前の年へ 2017年 次の年へ 前の月へ 11月 次の月へ
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
今日 合計
ビュー 44 2538
コメント 0 0
お気に入り 0 0

QRコード [使い方]

このブログに携帯でアクセス!

>>URLをメールで送信<<

お気に入りリスト

最新のコメント

おすすめリンク