出土状態の秘密

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古墳時代 奈良県石上豊田群集墓

古墳は径10メートル前後の小型の円墳で横穴式の石室を埋葬施設としていた。

内部からは、くぎが検出されたため木棺で埋葬されたと推測されている。


木棺の周囲には石が並べられていた。

写真を確認すると、埋葬施設からは上下から壺型の土器が検出されているのがわかる。


どのような意味があったのか?

あきらかにすることは難しいけれども、今まで見てきた通り、古墳の内部からは完全な形で土器が検出されている。

埋葬施設から発見されているので、被葬者への副葬品とみていいと思う。

それ以外の、古墳の外から検出される土器は、「使い方は知らないが、まあ祭祀に使われたのでしょう」でだいたいケリがつく。

なんて楽な仕事なんだろう。




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非常にマニアックなブログです。
タモリ倶楽部でもやりません。
旧石器とか縄文など、教科書で習うけど、ほとんどの人は興味なく、聞き流すだけで終わると思います。遺跡に行っても、だいたいは看板があるだけ。古墳は草木が生い茂っている山にしか見えない。面白いのは、ものが出てきたほんの一瞬だけ。全国には何万と遺跡はあります。その中から独断と偏見で、「出土状態」を紹介していきます。なお専門家ではないので悪しからず。
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