出土状態の秘密

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縄文時代 北海道静内16遺跡

環濠は弥生時代だけではない。

北海道では、縄文時代の遺跡からも、環濠は見つかっている。


写真をみると竪穴跡が2軒確認されたらしい。

調査員によると、この竪穴は炉もなく、柱穴は不明瞭だったとかで、住居であったとは思えないという。

ここでは載せないが、この環濠の西側から同時代と考えられる集落跡が見つかっている。

この集落に住んでいる人が、環濠を掘った。

環濠内の竪穴は住居ではなく、神聖な祭りを行う場という解釈でケリがついているようだ。

またマツリとは、いつものパターンだよ、と思った人はいるだろう。

でも今と違って文書による資料とかは遺されていないから、これ以上深入りできない。

この姿を見て、縄文人が何を考えこれを造ったか、想像してほしい。



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非常にマニアックなブログです。
タモリ倶楽部でもやりません。
旧石器とか縄文など、教科書で習うけど、ほとんどの人は興味なく、聞き流すだけで終わると思います。遺跡に行っても、だいたいは看板があるだけ。古墳は草木が生い茂っている山にしか見えない。面白いのは、ものが出てきたほんの一瞬だけ。全国には何万と遺跡はあります。その中から独断と偏見で、「出土状態」を紹介していきます。なお専門家ではないので悪しからず。
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